540件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

特に、本年度は、JAいしかりが主体となり、国の農業労働力確保支援事業を活用し、農繁期の異なる道外他産地との間において、人材を融通し合いながら継続的に地域農業を支える取組を新たに進めているほか、都市部人材農業体験を行う石狩アグリケーション事業市民対象とした農業体験地産地消講座などの開催など農業への理解の場を提供するいしかり食と農の未来づくり事業を実施しながら、農業者収穫支援を行う仕組みづくり

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

次に、北海道ボールパークFビレッジ内の農園エリアについてでありますが、大人から子どもまで農業について知り、学び、そして楽しんでいただける農業学習施設において、スマート農業など最先端農業技術を活用した農作物栽培のほか、農業体験教育プログラムを通じた次世代の育成、農業を中心としたコミュニティーの創出や人材交流などが行われることとなります。

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

本市では、市民農業や食への理解関心を深めてもらうための取組として、旭川市民農業大学子ども農業体験塾等を実施しておりますが、今後につきましては、市民農園等も活用しながら、有機農業に対する消費者意識醸成に努めてまいります。 ○議長中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。 ◆蝦名やすのぶ議員 今、有機農業に対する意識醸成に既存の市民農園も活用していくという前向きな答弁が得られました。 

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

今後も地場農畜産物需要拡大を図るため、生産者消費者をつなぐ産直市農業体験などの機会を通じ、地域農業理解地産地消の取組みを進めますほか、国などに対しまして、幅広い消費拡大需要喚起はもとより、持続可能な農業経営確立に向けた対策を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。 

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

今後も地場農畜産物需要拡大を図るため、生産者消費者をつなぐ産直市農業体験などの機会を通じ、地域農業理解地産地消の取組みを進めますほか、国などに対しまして、幅広い消費拡大需要喚起はもとより、持続可能な農業経営確立に向けた対策を要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆26番(佐々木勇一議員) 分かりました。 

帯広市議会 2022-09-02 09月14日-04号

本市では、食料生産現場生活圏から近いという恵まれた環境を生かし、地場産の豊富な食材地元で消費する地産地消の推進農業体験などの取組みにより、地域農業食産業に対する市民理解を深めるとともに、生産者との交流などを通じて、健康の増進のみならず、地域文化理解愛郷心醸成にもつなげているところでございます。 ○有城正憲議長 木幡議員

北見市議会 2022-09-02 09月14日-04号

本市では、食料生産現場生活圏から近いという恵まれた環境を生かし、地場産の豊富な食材地元で消費する地産地消の推進農業体験などの取組みにより、地域農業食産業に対する市民理解を深めるとともに、生産者との交流などを通じて、健康の増進のみならず、地域文化理解愛郷心醸成にもつなげているところでございます。 ○有城正憲議長 木幡議員

帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号

今後も、農畜産物需要拡大を図るため、生産者消費者とをつなぐ産直市農業体験などの機会を通じまして地域農業への理解地産地消の取組みを進めていくほか、国などに対し需要確保はもとより高騰する生産資材の価格安定など持続可能な農業経営確立に向けた対策を強く求めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員

北見市議会 2022-06-06 06月22日-04号

今後も、農畜産物需要拡大を図るため、生産者消費者とをつなぐ産直市農業体験などの機会を通じまして地域農業への理解地産地消の取組みを進めていくほか、国などに対し需要確保はもとより高騰する生産資材の価格安定など持続可能な農業経営確立に向けた対策を強く求めてまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 西本議員

帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号

十勝管内にまだ同様の施設が少なかった中、自然体験施設先駆けとしてその役割を果たし、自然体験や、農業体験、食育などの活動地域に根づかせる一つきっかけになったと考えます。一方、時代変遷の中で、施設利用状況が徐々に変わってきたことも地元住民として見てきました。 私は、地元でもあり、開村当時からいろいろと携わってきました。

北見市議会 2022-05-20 06月24日-06号

十勝管内にまだ同様の施設が少なかった中、自然体験施設先駆けとしてその役割を果たし、自然体験や、農業体験、食育などの活動地域に根づかせる一つきっかけになったと考えます。一方、時代変遷の中で、施設利用状況が徐々に変わってきたことも地元住民として見てきました。 私は、地元でもあり、開村当時からいろいろと携わってきました。

留萌市議会 2022-03-15 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月15日-01号

食育充実につきましては、一生涯にわたって、健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心理解を深めるとともに、児童・生徒の食に関する知識や関心を高める取組を進めてまいります。

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

このため、新年度につきましては、圏域自治体はもとより、国や北海道などとも連携し、将来の海外観光客受入れ再開も見据えながら、まずは国内客の回復を目指して、川下りや森林散策などの自然体験サイクリングスキーなどのスポーツ観光のほか、歴史体験農業体験、歴史とともに培われた家具、木工、陶芸、染物、酒造りなどの地場産業を活用した産業観光など、新たな旅行商品の造成と販売への支援を行い、官民で力を合わせ、多

千歳市議会 2021-12-09 12月09日-04号

そこで御提案ですが、アドベンチャートラベル・ワールドサミット2023では、実際に海外旅行業者関係者が、北海道アドベンチャートラベル体験するツアーでありますプレサミットアドベンチャーが行われるため、その道内公式ツアーの認定を目指した取組を行い、千歳市が持つ支笏湖の自然や農村エリア農業体験、市街地歴史文化など、千歳市のすばらしい魅力を発信していただきたいと考えますが、御所見をお伺いいたします

旭川市議会 2021-10-28 10月28日-04号

本市においては、上川中部圏道北地域など、近隣自治体と連携した広域単位での観光振興を進めており、キャンプや川下りのほか、サイクリングスキーなどのスポーツ、登山や農業体験など多様なアウトドア観光は、本市を含めた圏域全体に数多く存在し、四季を通じて楽しむことができる通年観光の大きな魅力であると認識しております。